このセリフ集を見せて好きな数字を選んでもらって自分で言うセリフリク方式。 好きな数字だけ選んでもらって相手に振る無茶振り方式。
他のセリフ集と番号が被らない様にリク時は先頭の1から『例:1、0300等』リクして下さい。 ※ニコニコ生放送やこえ部お題へのリンクフリーですご自由にご利用下さい。
ご自由にセリフアレンジどうぞ。
301「ひゃあっ!ちょ…首触るなよ…く、すぐぐったいだろ…(くすぐったいのところは小声で)」
302「どんなことがあっても俺の顔だけは死守しろぉ!」
303「クスッ、何で逃げるのかな?悲しいなぁ…こんなに君の事をおもっいているのに君は僕を愛してはくれないの?」
304「『あの子ちょっとイケてるんじゃない?』って言わせてやる!(『』を女っぽく)」
305「お前がいると世界が終わるんだよぉ(自己中心的な厨二病の台詞)」
306「うわぁ~犬がくるぅ~助けてぇ~死ぬぅ~(オーバーリアクション的な)」
307「俺はザクでガンダムに勝ってやる!」
308「…貴方と合体したい…」
309「ウホッ☆あんなところに い・い・お・と・こ・☆ がいる」
310「俺はランバ・ラルみたいになってやる!」
311「俺ら親友だよな…うん、俺はお前を死ぬまで信じるよ…」
312「俺をみんなの奴隷にして踏みつけてください!あぁ~もっとぉ~」
313「まぁそんなにツンツンしないでいい加減デレなよぉ~いい加減にデレ無いと怒っちゃうぞ☆」
314「俺、この戦争終わったらさ…あの子と結婚するんだ…だからこの戦争早く終わらせようぜ…」
315「いっ…いやっ…もうっ…やめてっダメッ…あっ…もうっ許してっ…お願いっ…あっ…やっ…ああっ…痛くしないでっ…やさしくっ…してっ」
316「ワンピースとか!!セーラー服とかぁー!!ムヒョー!!!!!!」
317「はじめまして、ロリコンです(無駄にカッコよく)」
318「○○中出身○○○○。ただの人間には興味ありません、もしこの中に幼女、ロリ、ショタなのが好きな人は私のところに来なさい!以上!!」
319「幼女って結構萌えだと思うのよね!だって人妻萌えなんて外道よ!そんなの好きなんて人間の恥よ!」
320「ただのアイスには興味ありませんこの中に雪見大福、サーティーワン、ハーゲンダッツを持ってる人がいたらここに来なさい」
321「アイスを1日に300個は食べれるってかその中に埋まりたい!!!!」
322「アイス食べてたら…アイスになっちゃった…」
323「どうも初めまして、アイスです…みんなに食べられるために生まれてきました!!!!」
324「私は世界の平和を救うために生まれてきた魔法少女なんだよ☆」
325「おい、ハーゲンダッツ一万個買って来い!!」
326「おい!ココにロリと幼女を今すぐ連れて来い!」
327「どんなことがあっても俺ら友達だよな☆」
328「もう、お前は1人でも大丈夫だよな…じゃあ俺学校あるしもう帰るからな、おやすみ…」
329「さぁ!!みんなで素晴らしきアイスの世界を作っていきましょう!!」
330「そんなこと言ってさ、本当は俺のこと大好きなくせに…ツンデレだなぁ~(むかつく感じで)」
331「俺をあんなに追いつめたくせに…なんだよ…その冷たい態度…もう少しは俺のことも考えろよなっ……」
332「お願い……何も言わずに…抱きしめて…(最後甘く)」
333「…いじわるっしないでよ…俺にだって…限界があるんだから…そんなふうにじらさないで…」
334「やっ…やだ!いちいち言わなくていいからっ…もっと、私に触れてよ…」
335「俺をこんな気持ちに…させるなんて……責任取れよ…(最後照れてる感じで)」
336「隠さないで…もっと君のかわいらしい顔をみていたいから……(ちょっと意地悪か優しく言う)」
337「ねえ、君ってさ…いつも転んだりするの…アレってさぁ、狙ってるの?」
338「もっと君のかわいい声ききたいな…ほら、その手どけてよ…もっと聞かせて…」
339「このままにして僕をおいてかないで…怖いよ…僕を独りにしないで…」
340「おいで…もっと楽しいこと教えてあげるから、ここにきなさい」
341「君の血っていい匂い…それに綺麗、とってもおいしそう…今すぐにでも食べちゃいたいな」
342「ねぇ、どうして止めちゃうの?僕が壊れるくらいまで愛してくれるんじゃないの?あれだけじゃ物足りないよぉ」
343「そんなにしたら、壊れちゃうよっ…あぅ……うぁっ…いたっ…い…よぉ…」
344「抱きしめてやるから、こいよ。…ん?抱きしめてほしいんだろ?」
345「いじわる…?先輩、僕がいついじわるしましたか?いつでも優しいじゃないですか。ね?まぁ、人が困ってるのを見るのは大好きなんですけどね♪」
346「ほら、どうしてほしいか言いなよ。」
347「やだなぁ、先輩。そんなトコでこけて、恥ずかしくないんですか?…え?…ははっ、助けるはずないでしょ?」
348「な~にやきもちやいてんの?」
349「一緒に寝て欲しい?ちゃんと言わなきゃわかんないんだけど。」
350「何?そんなに俺と一緒にいたかったわけ?ふぅん…ずいぶんと積極的なお姫様だな」
351「どうしたのかな?悲しいなぁ、僕に秘密を作るの?」
351「どうしたのかな?悲しいなぁ、僕に秘密を作るの?」
352「10回のキスと1回ヤるのと、好きな方を選んでね」
353「愛されたいなら何で逃げるんだよ!」
354「君を手に入れるためなら、何でも失える」
355「本音を言うと、俺だけに甘えてほしい」
356「君と付き合って初めて知ったよ、自分がこんなに馬鹿だったなんて」
357「確かにあの人とそういう関係にはなりたいけど、そんなこと、恐れ多くてとてもとても…!」
358「目をなくしても、耳、舌、鼻、そして肌――それで君を感じることはできるから」
359「畏怖されるべき僕を彼は愛してくれた」
360「あの気持ち悪い笑みが人間の本性だと思ってた。でも、違うんだな…」
361「裏ルートで手に入れた秘密の薬!今日、使おうと思います」
362「別に君が僕を好きである必要はない。愛が欲しい訳じゃないからね」
363「俺は誰かのために生きられたかな、そればかり気になるんだよ」
364「貴方のためなら何人でも殺せそうです。ですが貴方はそんなこと望んではいないでしょう?」
365「貴方はここに残るんですか。なら、私も残りますよ」
366「僕は誰のモノにもなった覚えはありません」
367「あいつのどこが良いか、って…?そりゃ、馬鹿で可愛いとこだよ」
368「少しは人目を気にする心を持ったらどうよ」
369「大の大人のお前を可愛いなんて思っちまう…俺、おかしいかな」
370「お前がいなかったら、こうして死を恐れる事もなかったんだろうな」
371「そう言うのを恋って言うんじゃないのかなって僕は思う」
372「残り少ない時間だけれど、できるだけあなたと一緒にいたい」
373「この俺がてめぇなんかにヤらせてやるんだ。感謝しろ」
374「こんな感情を俺に教えてくれたのは、他でもない、あんたなんだよ」
375「死ぬな!死んだら泣くぞ!俺が!」
376「お前を俺のものにするために、俺はお前から全てを奪ったんだ」
377「ここまでしてやってるのに!何が不満だって言うんだ!えぇ!?」
378「はい、あなたの下着を盗んだのは私です…申し訳ありませんでした…」
379「俺はあんたが好きだった。だからこそ俺はあんたから離れたんだ」
380「こんな感情、雨が流してくれればいいのに…」
381「あんた、やっぱり変わった人だな…。けど俺は、あんたのそういうところが好きだよ」
382「嬉しいよ。このプレゼント、あんたの気持ちがこもってるもの」
383「なんで…お前なんか好きになっちまったんだろうなぁ…」
384「変態、変態、変態っ…!異常者、離れろ、離れろっ…!」
385「あなたにとってはそうかもしれないですけどね、俺はもう子供じゃないんです」
386「いつになっても変わらないんだな、お前…安心したよ」
387「『弟』に押し倒されてヤられる気分はどうよ、『アニキ』」
388「ゆさぶってあげようか、それともついてあげようか」
389「きっちりセットした髪のお前もいいが、髪が乱れたお前も綺麗だよな」
390「さすがに毎日ヤられるのは勘弁したいな…」
391「一瞬てめーにときめいた俺が馬鹿だったよ!この馬鹿!」
392「俺は駄目なお前を愛してるんだよ」
393「愛してるのカタチって人それぞれじゃなーい?」
394「ホモって言うな。差別的だぞ。ゲイと言えゲイと」
395「僕は君以外いらないよ、君以外の人間が死んだっていい」
396「もうすっかりウワサだぞ、お前ら2人はデキてるって」
397「ねえねえ、俺ってさ、もしかしてお前のこと好きなのかな」
398「し、知らねーよ!つーか俺に言わせるな馬鹿!」
399「永遠なんてのは無理だけどさ、『できるだけ長く』いてやることならできるよ」
400「あーあ、同姓婚ができる国に引っ越してー」